2005-06-30 [長年日記]
■仙台市と福来博士
今日BOから105円で買ってきた某本を読んでいたら、「仙台市の福来心理学研究所」という表記がでてきた。ハイ? となってしまった。
福来といえばあの福来博士だろう。すぐそばに「飛騨高山市の飛騨福来研究所」とも書いてあるからまちがいない。
御船千鶴子や、別のあれで有名になった高橋貞子といった超能力者を全国から発掘した福来友吉博士だ。
WikiPedeiaの福来友吉のページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%9D%A5%E5%8F%8B%E5%90%89
検索してみると確かに、あった。
身近に意外なものがあるものだと思ってしまった。
(関連物件)
に収録の.hack//liminalityの第3話、とか。
■舞-Hime 3 を見た
ふぅ。見ていて恥ずかしー、耐えられーん。
あと、女性キャラが多すぎて声が全然区別がつかないっすー。
戦いのルールが示されてきたね。
8話の舞と巧海のシーンはダ・カーポ1話のパクリかい?
■小説の読み手として若くない
自分がヤングアダルトの小説の読み手としてもう若くないと感じたのは、「バトル・ロワイヤル」を読んだ時だった。この本は高校生か、せめて大学生の時に読んでいれば面白いと思って読めただろうなぁ、と冷静に読んでいるのを自覚したから。
■無限のリヴァイアス 4 を見た
「いくらなんでもデタラメすぎる!」って確かに。
ヴァイタルガーダーってなんで人型してるのかは謎だな。
「反撃できない! 逃げることもできない!」
宇宙戦を支配する冷たい方程式ってやつだねぇ。