2008-04-14 [長年日記]
■やってくれるぜ Willcom
つい最近 nine+ に機種変したばかりだといのに。
と思ったら、
新製品はWILLCOM D4、立て188mm、幅84mm、新書本と同じサイズ。470g。
むー。
私が欲しいのとはセグメントが違うか。
■維納
む。ちょっと値が張るな。写真いっぱいなんだろうか。欲しい……。
(蛇足)
タイトルの漢字をだすのに太田忠司さんの「うぃーんおるごーるのなぞ」を検索したら、
文庫では漢字にしたんだ! (新書版はこちら)
装丁は BK1 のリンクを見た方がよい。
■日本で2番目に面積が広い湖を…
Wii の投票チャンネルの質問で、県別の結果を見たときのあまりに予想通りっぷりに一人笑っていた。
■虎よ! 虎よ!
読むのに時間がかかってしまった。
しかし、紛れもなく傑作で時が移ろうとも色褪せない作品というものはあるものだ。
ものすごい量の要素をこれでもかとつっこんでいて、破綻しそうでいてそうならない緊張っぷり。
再販されて本当によかったなぁ、としみじみ。
藤原京の「狼たちの〜」シリーズを読んだ時から気にかかっていた作品なわけで、実に15年越しということになるのか。
(追記)
これを読んでいる途中で、
を再読したくなった。
あぁ、再刷されたおかげでマーケットプレイスが安くなってるなぁ。