2008-01-31 [長年日記]
■「事実」と「実話」の間
って、すご〜く開きがあるんだろうなぁ。
「客観」と「主観」だから。
「事実を元にした映画」だと、たくさんの人の裏付けをとらなきゃならない。
「実話を元にした映画」だと、一人、原作者がいればいい。
注
語感としてそういう感じがするなぁ、というそれだけの話題。
■「あとでよむ」だけを管理するサイト Instapaper
シンプル。
Bookmarklet で Instapaper に URL を保存する。
この時は、タグだとか説明だとか、そんなものは付けられない(あとからタイトルとURLと説明を編集することはできる)。
Instapaper にアクセスすると、保存した URL がリストになっている。
そのリンクをクリックしてページにアクセスすると……「読んだ」ことになる。
「リンクをクリック」以外の何の操作もなく。
おしまい。
この情報がずっと残るのか、1つずつ自分で消さないといけないのか? とかそういうのは不明。
via
Simple Bookmarking Now Available with Instapaper | TechCrunch
追記
リンクをクリックすると別ウィンドウなど開かずにリンク先を表示するんだけど、読み終わったらブラウザの Back(戻る) で戻るとちゃんと"読んだ"ことになってる。
「このページはcacheしないで」指定がされているからだけど、細かいことも考えている、と感じた。
■最近無線LANルータを買い換えた直後の『WEPは「1分」で破られる』ニュース
1ページ目はまとめと再々の注意喚起であって特に読む価値はない(ニュースタイトルを見て驚いてしまった人は除く)。
2ページ目重要。
つまり一般的なパスワードでの認証と同様に,根本的に辞書攻撃に対するぜい弱性がある。IEEE 802.11i標準では,パスフレーズを利用する際は20文字以下では攻撃を阻止することはできないだろう(A key generated from a passphrase of less than about 20 characters is unlikely to deter attacks.)としている。
利用率7割のWEPは「1分」で破られる:ITpro
(大きく略)
辞書ファイルは99万6358個のパスフレーズが記載されているものを使った。事前にハッシュ値を計算しておく手法の場合は,ハッシュ・テーブルの作成に2時間30分程度かかった。実際の解析は1秒程度である。
むむむ。
その100万弱のパスフレーズから生成したハッシュのどれとも一致しない256bitの鍵を設定するのが良いわけだ。
無線LANルータを買い換えた。
802.11b/g ルータを WEP で使っていたのだけど、802.11a/b/g 対応のものに買い換えた。
802.11a に対応する機械はメインマシンしかないので、当然 WPA2 & AES。
b/g もそうしようと思ったら……結局今まで通り WEP で運用するしかないことになる!
プリントサーバとDSが WEP しか対応していないから*1。
そんなわけで、古い b/g ルータは PPPoE を使わないで、WAN側ポートに自分でアドレス設定して、新しいルータに接続。LAN側は別のIPアドレス空間(使い方あってる?)を設定。
WAN ―― (WANポート)新ルータ(LANポート) ―― (WANポート)旧ルータ
という感じ。
古いルータに接続している機器→新しいルータに接続している機器のアクセスは(今のところ)何の制限もない。
でも逆が駄目(技術的に駄目なんじゃなくてうまく設定できてない)。
プリントサーバはIPアドレス固定でアクセスできないといけないから、新しいルータの b/g を WEP 設定にして、古いルータの方を WPA AES にしてみる(WPA2 に対応していない機器がある)。
でもこれじゃ満足じゃない。
WEP のアクセスは古いルータの方にして、プリンタサーバへのアクセスのみを許可。
DS は……どうしよう?
などと色々考えて、試して、仮構築してみたけれど、WEP など完全に排除するべきなんだよなぁ。
プリンタサーバを買い換えて WPA2 でアクセスできるものにして、DS で接続したい時だけ旧ルータの電源入れるのがいいんだろうなぁ……。
追記
DSに関しては記憶違いかもー。
追記
プリンタサーバを買い換えた。
買ったルータはオークションで売却。
マシンにUSBで挿すタイプの無線LANアクセスポイントが2,000円を切っているので、DS でネットワークに繋ぎたいときはそれでいいや。
ちょっと無駄な金を使った様だけど、こんなもんでスッキリ。
*1 今は使われていないCFの無線LANカードがおそらくはWEPしか対応していない。が、それを挿せる機器がないので判らない。