2012-12-20 [長年日記]
■言語が違っても同じスニペットを
vimのスニペット使い始めました。既存のものをまるっと持ってくるのではなくて、自分でこつこつ作っています。
で、漠然と考えているのは「各言語に依って自然な省略形」じゃなくて「自分にとってその概念がぴたりと嵌まる言語の省略形」で登録すると言うこと。
例えばRubyの例外処理は、
begin rescue else ensure end
なんですが、これをtryeとかtryfとかで登録しちゃおうかな、と。
初めて例外に触れたDelphiのtry〜except〜finallyが慣れ親しんでいるのでそれに寄せようかな、と思ってます。