2015-01-17 [長年日記]
■機龍警察
警察小説であった。
SF的なガジェット《機龍》や《キモノ》は、それ自体がSF的なネタなのではなくて、この物語を書くにはどのような設定が必要だろうか、という思索の結果として導入されたもののように感じた。
続刊も読まないとなー。
NOIRの原案の人なのかー。
巻末に色々な資料が付いているのはこれから読む。
警察小説であった。
SF的なガジェット《機龍》や《キモノ》は、それ自体がSF的なネタなのではなくて、この物語を書くにはどのような設定が必要だろうか、という思索の結果として導入されたもののように感じた。
続刊も読まないとなー。
NOIRの原案の人なのかー。
巻末に色々な資料が付いているのはこれから読む。